「あべ弘士」を中心とした広がりを12ページで表現したくて考えたのが“格助詞”をキーテーマにすることでした。
ページ構成としては、「へ、贈る言葉」「が、描いた世界」「の、アトリエ」「と、歩んできた道具」「で、彩られた街」と続きます。
見開きA2サイズの中で、苦しくならないよう余白をしっかり取りながら心地よい情報量を心掛けました。
印刷物のデザイン
2019.02.17
「あべ弘士」を中心とした広がりを12ページで表現したくて考えたのが“格助詞”をキーテーマにすることでした。
ページ構成としては、「へ、贈る言葉」「が、描いた世界」「の、アトリエ」「と、歩んできた道具」「で、彩られた街」と続きます。
見開きA2サイズの中で、苦しくならないよう余白をしっかり取りながら心地よい情報量を心掛けました。